5月~10月にしか食べられない十割蕎麦【

5月~10月にしか食べられない十割蕎麦【くまそば】

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奈良県吉野郡下市町の民家の連なる細い坂道。
坂道を登ると一軒の立派な古民家。
今回は、5月から10月の間のみ営業している「芳熊庵 くまそば」をご紹介します。

見晴らしの良い古民家

くまそばの庭風景

店舗は総席数19席。
テーブル4席、座敷15席となっていますが、とても広々とした空間です。
風通しもよく、ホッと一息つける落ち着いたお部屋となっています。
食事を楽しむだけでなく、手入れの行き届いた庭や、吉野川を遠くに見渡せる素晴らしい景色を眺めることが出来、ロケーションを楽しむことも出来ます。

くまそば流こだわり蕎麦の食べ方

くまそばの庭近くの席

1.麺を豪快にすする
そばとだしの香りが引き立ちます。

2.そばは一気に食べる
そばは秒単位で劣化します。
その為、お連れ様のそばが来るのを待たないで下さい。
お話は後回し、食べる事に専念して下さい。

そば湯の使い方
そば湯とは、そばを茹でた後のお湯のことです。
その湯の中には、そばの栄養分が溶け出しています。
残ったそばつゆにそば湯を注いでお飲み下さい。
後味さっぱり身体の芯まで染み渡ります。

くまそば流の蕎麦の食べ方を、是非実践してみて下さい!

くまそばの「これ食べて!」

くまそばのざる蕎麦

先付け・小鉢付きの「蕎麦の定番 ザルそばの定番セット」。
ボリュームもあるのでお腹も満足。
くまそばの蕎麦は、すべて十割蕎麦です。
少し固く感じるかもしれませんが、充分にこしのある風味豊かな健康に良いそばです。

くまそばの「その他おすすめ」

くまそばのぶっかけ蕎麦

夏にしか食べられないくまそばの「ぶっかけそば」。
冷たいお蕎麦におろしトマト。
半熟卵を置いて、お出汁をぶっかけます。
冷そばとしてお召し上がり下さい。
きつねそばや月見そば、掻き揚げ天ぷら蕎麦や肉そば等、温かいお蕎麦は春・秋限定で注文できます。

まとめ

熊蕎麦の外観写真

「芳熊庵 くまそば」は戦前に樋口徳次郎弁護士が、別荘として所有し、その後、疎開住居として使用していました。
その住居が今はそば屋となっています。
当垣内の一等地にあり、日当たりも良く、裏側は吉野川を眺望出来ます。
「くまそば」は、垣内の名前「野々熊」の熊をとり、くまそばと名付けたそうです。
12月中~3月中は冬眠(休業)するのでご注意を!

店舗名
芳熊庵くまそば(ホウユウアン)

所在地
奈良県吉野郡下市町阿知賀野々熊3290
店舗地図

電話番号
0747-52-9118

交通手段
近鉄吉野線【越部駅】から車で3分
六田駅から947m

営業時間
11:00~15:00
11~4月までは冬眠中(営業していません)

定休日
月曜日(祝日の際は翌火曜日)

予算
¥1,000~¥1,999

支払方法
カード不可

席数
19席(テーブル4席、座敷15席

ホームページ
http://kumasoba.com
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